AWATO(あわと)の
そろばん
そろばんの効能
そろばんを習うとなぜいいのか?
それは、右脳と左脳が
バランスよく活性化されるからです。
右脳には、イメージや情緒など
それぞれに大切な役割を司っており
どちらもバランスよく活性化させることが大切です。
筋肉を鍛えるには運動が必要なように
脳を鍛えるにも何かが必要なのですが
その何かにとても適している代表的な手段が
「そろばん」なのです。
そろばんによって身に付く力
はもちろんのこと、
次のような力も身に付きます。
そして、これらの力が身に付くと
など、総合的な人間力も上がっていきます。
現役東大生が企画、執筆、運営している学生新聞!
東大新聞オンラインによると・・・
東大生の65%が習っていた習い事とは?
※クリックで拡大
東大合格に貢献した習い事(進学塾や学習塾を除く)は、東大合格者が小学校時代にしていた習い事の中で
水泳・音楽関係・書道などをおさえて、「そろばん」が1位です。
※当資料の出典元・詳しい内容はコチラから
※こちらは東大新聞オンラインに許可を得て掲載しております
インタビュー
現役東大生に聞く!
学習内容
そろばんを始める前に
- 姿勢
- そろばんの持ち方(手の添え方)
- そろばんを弾く際の指の使い方
- そろばんを弾く際の鉛筆の持ち方
なども、しっかりお伝えします。
こんな基本的なことで、そろばんの上達度が大きく変わります。
足し算・引き算
そろばんのすべての基本となるものです。
「1+1」や「1-1」というとても簡単な練習から始めます。
そろばんスタートには、1から10まで数が数えられたら大丈夫です。
かけ算
かけ算には、たし算と九九の暗記が必要です。
コツを覚えると簡単にできるようになります。
わり算
わり算には、ひき算と九九の暗記が必要です。
こちらもコツを覚えると簡単にできるようになります。
暗算
そろばんに慣れてくると、そろばんを頭の中にイメージして
珠を動かすことができるようになります。
1ケタの簡単な見取り算から練習し、暗算に慣れていきます。
読上げ算・読上げ暗算
読上げられた数字を暗算、もしくは、そろばんで足したり引いたりしていきます。
聞く力・記憶力・集中力が鍛えられます。
フラッシュ暗算
画面にすばやく映し出される数字を、右脳を使って瞬時に暗算で足していくものです。
英語読上げ算
英語で読上げられる数字を、そろばんで足したり引いたりしていきます。
英語力・記憶力・集中力が鍛えられます。
AWATO(あわと)
そろばん塾の特徴
1
暗算力に力を入れています
そろばん=右脳活性ではなく、そろばんの玉を動かす・答えを書くという行動自体は、主に左脳を使います。
右脳が活性化するのは、暗算をしはじめたときです。
もちろん、指先をこまめに動かすことは脳を活性化します。
暗算に力を入れて、潜在能力が眠っている右脳を最大限に活性化します。
2
国際検定を採用しています
AWATOそろばん塾は、日本国際そろばん協会(JISA)に所属しています。
日本のそろばんレベルは世界でもトップレベルであり、この協会はその国際基準の競技大会を実施することで世界にそろばんを普及させ、業界の活性化への貢献を目指しています。国内外で実施されるこの大会に出場することで、世界の舞台でも冷静に落ち着いて挑戦し実力を発揮できる心を育てます。
3
大人向けそろばんクラスもあります
そろばんは大人になったらもう遅い?いえいえ、そんなことはありません。
もちろん、フラッシュ暗算など特殊なものは幼少期にはじめた人にはかないませんが、大人になってからはじめても、コツコツ練習すればちゃんと上達します。
3桁3口(例・345+675+124=?)の計算がすらすらっと暗算でできたらカッコ良くないですか?
計算力や集中力が飛躍的にアップし、仕事もとても捗るようになります。会社帰りに教室に通うもよし、オンライン(Zoom)で受けるもよし、ライフスタイルに合わせて学べます。
4
カラフルなそろばん作り体験
日本一の生産量を誇り、通商産業大臣から伝統的工芸品の指定を受けている「播州そろばん」。その播州そろばんを製造している株式会社ダイイチ(兵庫県小野市)には、地味なそろばんのイメージを見事に覆されるとてもカラフルなそろばんがあります。自分の好きな色の玉を使ってそろばんを手作りし、そろばんへのモチベーションを高めてください。
AWATO(あわと)の
先生たち
そろばん経験はもちろん、転職や海外赴任経験、ママさん先生など、人生経験豊富な先生たちが指導にあたります。
また、現役 東大生、お茶の水女子大正の学生先生も在籍しております。
塾長 渡会先生
そろばん先生歴約10年。数字が大得意で、大企業でも経理・会計を担当。海外留学・駐在経験もあり、中国語(広東語&北京語)も話せるグローバルな先生です!
田中先生
自身も子どもも不登校を経験した2児のママ。「子どもの潜在能力を引き出す」ことを大切したいという愛情と夢に溢れ、トリマーでも活躍した動物大好きな先生です!